約 905,891 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3677.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ポケいぬ タイトル Pocket Dogs ポケいぬ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BTDJ ジャンル コミュニケーション 発売元 アガツマ・エンタテインメント 発売日 2004-12-9 価格 5040円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/drrr/pages/57.html
第十六話:相思相愛 あらすじ キャスト スタッフ 放送日時 原作との比較 裏話 小ネタ 第十五話 ・ 第十六話 ・ 第十七話 第十六話:相思相愛 意味:男女が互いに愛し合うこと。 DVD vol.9 に収録。 あらすじ 切り裂き魔に狙われた杏里。それを、偶然目撃した門田たちは彼女を助ける。 さらに、静雄とセルティも加わり、切り裂き魔は倒されたのだが―――。 何かスッキリしない静雄は臨也を殴りに行く。 一方、セルティに送ってもらった杏里の家に、那須島と噂になっていた少女・贄川春奈が訪れる。 キャスト 園原杏里:花澤香菜 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 門田京平:中村悠一 遊馬崎ウォーカー:梶裕貴 狩沢絵理華:高垣彩陽 渡草三郎:寺島拓篤 那須島隆志:うえだゆうじ 贄川周二:小山力也 贄川春奈:中原麻衣 陽子:宮島依里 スタッフ 脚本:吉永亜矢 絵コンテ:寺東克己/上坪亮樹 演出:古谷田順久 作画監督:田中織枝 放送日時 【MBS】4月29日(木)深夜1時20分~ 【TBS】4月30日(金)深夜1時55分~ 【CBC】5月5日(水)深夜2時00分~ 原作との比較 『デュラララ!!×2』p.216-285 原作では2002年製、アニメでは2009年製 裏話 Fri, Apr 30 01 21 今週のある部分で、私が原作一巻を出した直後、知り合いの女性に言われた言葉とそれに対する私の反応を使ったりしています。さてどこでしょう。 #drrr Sat, May 01 01 59 ちなみに昨日言ってた話の正解はこの狩沢&その他の会話です。 #drrr 01 59 デュラ1巻を出した直後、友人のBL好き女子が感想として『静雄と臨也はBL受け狙ってんでしょフフフ』と言ってきたので、私が『ねえよ!!』と答えたのがきっかけでネタにしたのですが―― #drrr 01 59 結果として、感想などで一部の女性には『狩沢がああいったという事はBLは公式だね!』と言われ、一部の男性には『腐女子に媚びている!』と言われ、何故そうなるのか解らず不思議ミステリーだったあの頃。今も良く解ってませんが。 #drrr 02 01 というかあながちなんだというのだ新羅。 #drrr 02 03 先週の次回予告の時点で、『この贄川さんの目可愛いよね』と言ったら友人に苦笑いされたでござるの巻。 #drrr 02 05 原作者の私は贄川父に刺されてもおかしないぐらい酷い事してるよね、と先週からの流れを見ていて思う私。アニメで改めてみた事により気付く自分のしでかしたこと。バッカーノのチェスの時もアニメで見て『俺はチェスに何か恨みでもあったのか?』と思った事を思い出しました。 #drrr 02 09 『ジャイアニズム100%』って単語、まさかアニメでOKでるとは思いませんでした。 #drrr 02 11 静雄はガードレールが1mいくらするのか知っているのだろうか。 #drrr 02 15 ちなみにガードレールは1m一万円弱 #drrr 02 22 この状態の杏里が髪を赤く染めればシャナになるよねというジョークを言ったら、『胸の大きさが違うので駄目です』と友人にあっさり首を振られましたの巻。厳しいなあ。 #drrr 小ネタ - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wotisure_hiroji/pages/107.html
ポケおナニー(名詞) チャットを開きながら自慰をすること。 ポケおがチャットを開いてオナニーしたことに由来する。 ポケオナニーの誤記に注意。
https://w.atwiki.jp/zixyunzixyou/pages/17.html
アニメ第一期主題 第一話 「事実は小説よりも奇なり」 第二話 「後悔先に立たず」 第三話 「叩けよさらば開かれん」 第四話 「案ずるより生むが易し」 第五話 「会うは別れの始め」 第六話 「禍転じて福となす」 第七話 「可愛い子には旅をさせよ」 第八話 「旅の恥はかき捨て」 第九話 「情けは人の為ならず」 第十話 「少年よ大志を抱け」 第十一話「好きこそものの上手なれ」 第十二話「袖すり合うも他生の縁」 アニメ第二期主題 第一話 「一度あることは二度ある」 第二話 「二度あることは三度ある」 第三話 「三度目の正直」 第四話 「口は災いの元」 第五話 「嘘から出た実」 第六話 「百聞は一見に如かず」 第七話 「月に叢雲花に風」 第八話 「恋は思案の外」 第九話 「一難去ってまた一難」 第十話 「縁は異なもの」 第十一話「其の罪を憎んで其の人を憎まず」 第十二話「終わり良ければ全て良し」
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/174.html
トラウマアニメ Youtubnで検索すると「 アンインストール アニメトラウマシーン集 」という動画が出てきます。 タイトルの通り、アニメのショッキングなシーンを集めた映像なので、苦手な方は再生に注意してください。 「トラウマアニメ」でウェブ検索すると様々な記事やサイトが並び、色々な人が、色々なシーンでトラウマになっていることを知ることができます。 (動画や画像が貼ってあることもありますので、閲覧には注意が必要です) また「 アニメの怖い回について語ろう 」、でウェブ検索すると同名のまとめサイトが幾つか並び、 それぞれの管理人氏が寄り抜いたアニメの怖い動画や話などを観ることができます。 年齢を重ねて経験を積むと価値観や視点も変わりますので、検索することで過去のトラウマを解消できるかも…。 ただ、悪化してしまうことも考えられますので、くれぐれもご注意を。 ジャンル 画像・動画 総合評価 レベル 1 コメント所 名前 コメント タグ トラウマ 自己責任で
https://w.atwiki.jp/jwithkixynxsn/pages/80.html
アニメDWI アニメDWI一覧です。 らき☆すた 涼宮ハルヒの憂鬱 ひだまりスケッチ×365
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/322.html
《アニメロ台》 ポップン筐体の種類の一つ。 元来は2000年に稼動した機種「ポップンミュージック アニメロ」専用に作られた筐体だが、筐体のディティールが異なるものの基本的には既存のポプ筐体と変わらないため、現在の新作にも流用されている店舗も結構ある。 通常の筐体と形が異なる(特に画面が通常筐体と全然違い、僅かに湾曲している)為、人によって通常の筐体よりプレイしやすかったりしにくかったりするようである。 ちなみにアニメロの続編「アニメロ2号」の特殊モードに、2人プレイを前提とした通常の2倍に近い量のポップ君が降ってくる「ダブルモード」、同様に3人でプレイすることを前提とした通常の3倍近い量のポップ君が降ってくる「トリプルモード」があり(9個同時押し等が当たり前に降ってくる)コレを一人プレイするツワモノがいる為、通の間では今でも人気がある。 なおアニメロのシリーズは稼動を終えて久しく、現在では見ることも難しいものの、一部楽曲が本家にも移植されてプレイできたりもする(バビル2世、デビルマン、セーラームーンなどが該当する。またドラゴンボールZはアニメロと通常作品で譜面構成が違うことでも有名)。 意外に譜面構成も面白い楽曲が多かったため、そうした楽曲の移植を望む声も高いようだが、それゆえかAC16のアンケートの制限(新堂曲や版権を除くというもの)でブーイングが飛んだとか飛ばなかったとか…。 付記:筐体各種
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14338.html
アニメ制作会社 日本の制作会社一覧 海外の制作会社一覧 コメント アニメーションの実制作を業務とする会社。 日本の制作会社一覧 チャーレム:エイケン サザエさんから。 ピカチュウ:OLM ポケモンアニメを作っているので。 ギャロップ:ぎゃろっぷ ダイケンキ:京都アニメーション ゴルーグ:サンライズ ガンダムから。 マリルリ:シンエイ動画 ドラえもんから。 カビゴン:スタジオジブリ トトロから。 ガオガエン:タイガープロダクション キングドラ:タツノコプロ ポポッコ:ダンデライオンアニメーションスタジオ ラティオス:手塚プロダクション 鉄腕アトムから。 キリキザン:東映アニメーション 時代劇や特撮ヒーローのイメージ。 ニャビー:ととにゃん アンノーンA×3:Triple A バリヤード:ぴえろ アンノーンI:プロダクション・アイ ロコン(アローラのすがた):WHITE FOX ゲノセクト:ガイナックス エヴァンゲリオンから。 海外の制作会社一覧 ニドキング:ウォルト・ディズニー・カンパニー ミッキーマウスから。 コラッタ&ペルシアン:ワーナー・ブラザース・アニメーション トムとジェリーから。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ピカチュウorニャース:OLM -- (ユリス) 2018-07-07 23 19 58 草案 ミュウ&ルカリオ:サンライズ エルレイド:バンダイナムコピクチャーズ カラマネロ:シンエイ動画 ネクロズマ(あかつきのつばさ):暁 ギャロップ:ぎゃろっぷ 名前から ホウオウ:京都アニメーション ムクホーク:サテライト ルギア:シルバー ポケットモンスター銀のパッケージから キングドラ:タツノコプロ バリヤード:ぴえろ ドクロッグ:ガイナックス -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-07-07 22 42 11 草案 ギャロップ:ぎゃろっぷ トルネロス:神風動画 -- (ユリス) 2017-01-13 23 33 31
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/59.html
アニメスケール(Anime Scale / TGUS-ANM-NSL)とは、N121MTが独自に決めたアニメ作品の知識スケールモデルである。 模型の青島文化教材社さんちで展開している『アニメスケール』とは関係がない。(というかそこと名称かぶって驚いた) 2021年9月14日からTGUS-ANM-NSLとしてTGUSによる管理がなされている。 概要 スケールの決め方 スケール一覧TGUS-ANM-NSL-A1 TGUS-ANM-NSL-A2 TGUS-ANM-NSL-A3 TGUS-ANM-NSL-A4 TGUS-ANM-NSL-A5 TGUS-ANM-NSL-AZ 作品に適用カリキュラムの基準案 魔法少女アニメ アニソンスケール 難易度と必須科目MBS/TBSは魔法少女嫌い? 概要 元々はフジテレビやテレビ朝日で定期放送される「ややヤラセ感が見えるアニメソングランキング番組企画」で、毎度のようにあの曲がないこの曲がないというのを見て、独自にアニソンのスケールを作ってみようとなって「アニソンスケール」を作ったのがベースとなっている。 作っていく内に「そのままアニメ作品のスケールモデルとしても問題がない」とが判明したので、TGUSで規定されていたアニソンスケールから廃止されて新たに作り出したものがこのスケールである。 なお互換性として「Tier」などの概念があるが、こちらは単に有名度や面白さを元にしている関係で完全な互換性があるとも限らないとされている。 一言でアニメ・アニソンと言ってもその範囲はまさに小宇宙と言っても過言ではない広さではあるが、テレビはゴールデンタイムで放送する『ドラえもん』や『サザエさん』はもちろん、朝の『プリキュア』から深夜アニメの『ラブライブ!』まで扱うのがやっとである。 しかしN121MT側は「極小規模放送の『OZMAFIA!!』だとか、インターネットで配信されていた『レビウス』、そもそも同人アニメの『幻想万華鏡』まで含めるべき」とし、あらゆるアニメを扱うとこういうスケールができるということで作っている。 純粋にその当時の放送枠や知名度で考慮するため、今となってはレジェンドやレトロと呼ばれる作品であっても昨今の作品であっても無関係な設計にはなっている。(とはいえ老舗アニメはそれだけの知名度はあるので多少は考慮される) 今現在の弱点としては、A3~A4の間がすごく微妙なところで、先頭と末尾は出来ていても肝心の胴体である中間部分がうまくいっていないとのこと。 スケールの決め方 基本的には以下の要素でどこのスケールになるかを決めている。 放送されている場所:地上波、BSのみ、UHFのみ、限定された局のみ、インターネット配信のみ、同人アニメ限定……などなど レーティング:全年齢であれば浅いスケールで良いが、『ヨスガノソラ』や『異種族レビュアーズ』、『ゴブリンスレイヤー』などのように全年齢ではなさそうな作品は深いスケールに移す必要がある 知名度:誰もが知っている作品から、2022年に『gdgd妖精s』を挙げる人が居るのかというレベルなども評価対象となる 知識の難易度:ありとあらゆる知識を有さないと見きれない『エヴァンゲリオン』だとか、別に知らなくても十分に見れる『結城友奈は勇者である』などに出てくる話で、『アニメガタリズ』や『妹さえいればいい。』などの他アニメ知識にふれる作品も対象となる スケール一覧 スケールはA1~A5となっており、名称の由来になった「藤田スケール」と同じようなものとなっている。 基本的にA1がメジャーで、A5は同人アニメやFLASHアニメでボイス入りの曲が使われた時ぐらいにしか使われていない。 TGUS-ANM-NSL-A1 主に『ドラえもん』、『サザエさん』、『クレヨンしんちゃん』、『アンパンマン』、『プリキュア』、『アイカツ!』、『プリパラ』といった朝やゴールデンタイムに放送されるアニメ作品などのような、子供が見やすい作品が扱われている。 レーティングも厳しくしているため、深夜から繰り上がった『けものフレンズ』や『日常』や、深夜枠でないとキツイと言われている『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などについてはこのスケールではないところで扱っている。 ゲームのレーティングで言うとCERO Aよりも厳しいと言われているESRBの「Early Childhood」や「Everyone」に該当する作品と考えている。 また、このあたりの作品はどんな人間でも見れるアニメ初級者向け作品としての意味合いも持つ。 TGUS-ANM-NSL-A2 地上波でほぼ全国区放送されているけど、深夜帯だったりレーティングが少し微妙な作品とかを扱う。 多少過剰な表現がある『鬼滅の刃』はA3に行ったり、深夜アニメだったけど格上げされた一部のアニメはA1へ行く場合も0ではない。(『けもフレ』が一番近いとされる) JNNすべての局で放送を果たした『けいおん!』、NHK入りした『ラブライブ!』、OVAからマイルドになった『ブラック・ジャック』などがこのスケールで扱われている。 ゲームで言うなら、CERO Aから最大でもCERO Bぐらいのレーティングを見込んでいるという。 これは朝アニメだろうとしても「深夜34時」のノリでやっていた『ハヤテのごとく!』や『おとぎ銃士 赤ずきん』、『しゅごキャラ!』でも適用される。 深夜帯の定義については一応22~23時頃から朝の4時ぐらいまでを目途にしているため、『葬送のフリーレン』についても「FRIDAY ANIME NIGHT」の枠としてA2とはなっている。(同作品は『金曜ロードショー』でも放送されていたが、通常放送は同枠なので) ただ『ちいかわ』などの朝アニメなのに表現がバケモノみたいなことになっている場合でもA3となる場合もある。 TGUS-ANM-NSL-A3 いわゆる一般的な深夜アニメから、少々きつめの表現を許容するアニメ作品を扱う。 『炎炎ノ消防隊』や『進撃の巨人』、『魔法少女まどかマギカ』もあれば、『ご注文はうさぎですか?』や『ゆるキャン』などの「難民系アニメ」も含まれる。 知識面の関係で『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『妹さえいればいい。』などもA2に繰り上がりしそうな作品もここに追いやられている場合もある。(あまりにも過剰すぎるとA4まで落とされる場合がある) TGUS-ANM-NSL-A4 放送局がかなり限られていたり、レーティングが異常な作品について扱うスケール。 『異種族レビュアーズ』や『ヨスガノソラ』、『ひぐらしのなく頃に』などの「放送が一時的に危うくなった作品」等はここに入れられる。 様々な知識を使わないと視聴そのものが難しい『新世紀エヴァンゲリオン』や、アニメ知識をフルに使っても内容的な難易度の高さも問題になった『アニメガタリズ』もこのスケールとなる。 特に『School Days』については放送局も少なければ猟奇的かつ性的な描写もキツければ、昼ドラのようなドロドロしすぎたスッキリしない惨劇的な内容であるため、あらゆる意味で初心者には全く向かないとキチンと説明している。 (というよりあんまりにもやりすぎなのでA5-1にでも入れたろかと思っていたぐらいだったが、「Nice boat.」などによる知名度が高すぎた関係でA4止まりになっている現状もあるんだとか) そういう意味合いでは実は『【推しの子】』の管轄についてもA4扱いとはなっているが、A3に繰り上がりするぐらいの知名度もあるため不安定なところもある。(このあたりは『鬼滅の刃』についても同じことが言える) TGUS-ANM-NSL-A5 放送局が1~2ぐらいしかなかったり、インターネットでの配信のみだったり、そもそも同人アニメな作品がここに入れられる。 『なりあ☆がーるず』や『幻想万華鏡』の他に、広義として『あにめにちゃんねる』ですら含まれる。 (FLASHアニメについては『やわらか戦車』や『くわがたツマミ』などはテレビで放送されていないため、『ガッ活』みたいに扱われる可能性は極めて低いらしい) 内部的には下記のように構成されている。 A5-1:特定の放送局のみ A5-2:インターネットのみの配信・OVAのみ A5-3:同人アニメ・FLASHアニメ作品 TGUS-ANM-NSL-AZ いわゆるエロアニメの枠。 スケールとしてはAZがPTAや都条例などの皮肉的な観点で強制的に一番下の枠ということになっており、完全にその描写がしっかりと描かれている作品のみを扱う。 このため地上波放送を果たした『YU-NO』や『あきそら』についてはA4へと変更されており、『ヨスガノソラ』や『異種族レビュアーズ』などは最初からA4として扱われている。 AZも内部的にカテゴリが存在しており、以下のように構成されている。 なお性別については考慮されていない。 AZ-1:純愛モノ AZ-2:透明人間などの悪戯・多少の強制があれど合意になるハッピーやコメディ系 AZ-3:基本的に強制系・やられた後は奴隷となる系のもの(魔法少女モノなら触手で食べられるなど) AZ-4:AZ-3の描写を含みかつNTRなどの描写が存在 AZ-5:グロやスカなどのR-18「G」が備わっている作品 作品に適用 カリキュラムの基準案 N121MTは基準案として次のような表を提示している。 スケール 突入条件 備考 A1 無条件 A2 A1の作品を5つ視聴し、視聴回数が30を超える A3 A2の作品を3つ完走する A4 A3の作品を5つ完走する A5 A4の作品を5つ完走する A5-1~A5-3全て含 AZについては別の条件を提示している。 スケール 突入条件 備考 AZ-1 18歳以上であること AZ-2 AZ-1作品を3つ完走 AZ-3 AZ-2作品を3つ完走 AZ-4 AZ-3作品を5つ完走 AZ-5 AZ-4作品を5つ完走、かつ同じ属性に強い耐性を持つか性癖を持つこと 魔法少女アニメ 以上のスケールを魔法少女アニメ作品に適用するとこうなる。 A1:『花の魔法使いマリーベル』、『赤ずきんチャチャ』、『ふしぎ星の☆ふたご姫』、『カードキャプターさくら』、『おジャ魔女どれみ』、『ミュークルドリーミー』、『ワッチャプリマジ!』……など A2:『魔法少女リリカルなのは』、『キューティーハニー』、『東京ミュウミュウ』、『ななついろ★ドロップス』(カテゴリ的にA3の可能性有) A3:『魔法少女まどかマギカ』(A4の可能性も有)、『まちカドまぞく』、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』、『ふらいんぐうぃっち』、『終末のイゼッタ』 A4:『魔法少女特殊戦あすか』、『魔法少女サイト』、『ストライクウィッチーズ』、『まじかるカナン』、『魔法少女育成計画』、『結城友奈は勇者である』 A5-1:『魔法少女なんてもういいですから。』、『魔法少女?なりあ☆がーるず』、『放課後のプレアデス』、『せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ』 A5-2:『撲殺天使ドクロちゃん』(どこかで放送していたらしい?)、『パピヨンローゼ』、『シャーマニックプリンセス』 A5-3:(多分探したらある) AZ:『魔法少女沙枝』、『魔法少女イスカ』、『魔法少女メルル』、『あい☆きゃん』 一部作品は中途半端なところがあるものの、A1は誰もが知っていそうな層、A4以降は知らない人が居ても不思議ではなく、A5やAZは知ってる方が逆に不思議という共通認識を持てばそれで良いとしている。 特にA2~A4については多少の見直しも必要とはしているが、一部の作品で解釈が違うぐらいであって、完全に違う作品は極少数であるか、違っていたとしてもその理由は抜け道的なところがあって一般的に使いにくいなどがほとんどだと思われる。 アニソンスケール N121MTは『ドレミファドン!』における想定される出題範囲の図式化した資料をTwitterにアップロードしているが、この資料に使われている図についてもアニメスケールの概念が用いられている。 なお同番組はアニソンに限らず「あくまでバラエティクイズ番組なので、アニソンの難易度だけを爆上げしても意味はない」とし、かつ「それこそ『99人の壁』を宣伝した方が良いのではないか」とCMと内容の乖離を指摘していた。 (宣伝ではまるで「高難易度も出題しますよ」というノリでありながら、実際は「そこまでの難易度はないよ」というノリなので、それなら「朝アニメ・ゴールデンタイムのアニソン」としっかり書いたほうが身のためである) 後にこのケースはクイズだけでなく、フジテレビの『アニメアカデミー』やテレビ朝日の『お願いランキング』から派生したランキング企画、『エイトジャム』などのようなアニソン特集でも適用できるため、ますますこのスケールは重要なものとなってしまっている。 N121MTは以下のような配慮をテレビ局に求めている。 アニソンに限らずアニメやマンガ等を特集する場合、どこまで扱うかのレベルはちゃんと考慮すべき 深夜アニメを扱わないならきっぱり扱わず、更に番組欄にそう書いてしまった方が良い(「これはオタク向けの番組ではない」と書いてしまったほうがむしろスッキリする) もしレベルの最大限まで扱う場合、『アメトーク』のように「1つの作品」にこだわるべき(テレビ局のリソースコントロールによるもの、というか全部扱うのは青天井化しているので事実上不可能という事情も含まれる) ちなみに『ドレミファドン!』は「TGUS-ANM-NSL-A4の楽曲はせいぜい1~2曲ぐらいしか出題されず、TGUS-ANM-NSL-A1やレトロアニメのTGUS-ANM-NSL-A2がほとんど」という見解を示しているが、たまにそうじゃない時もあったりする。 難易度と必須科目 N121MTはこのアニメスケールを応用することで「アニメ作品の視聴難易度」と「そのカテゴリにおける必須科目みたいなもの」が選出できるのではないのかと考えている。 これらは「その作品は義務教育だ」とか「初心者向け作品はこれだぜ!(初心者向けとは言っていない)」といった釣り的な何かを正当な理由で防止し、本気で初心者向けで取り組むべきものを選出してその道を歩ませることが期待できるかもしれない。 今のところ、下記作品については「初心者向けではない」と警告を促している。(このほとんどは「ネタ」的な意味合いが多いので、「ネタにマジレス」という形にはなっているが、N121MT側は現代の冗談が通じない世界も考慮してあえて警告している) 『新世紀エヴァンゲリオン』:『ナカイの窓』で天津向が「エヴァンゲリオンは義務教育」と発言したことに対して。同作品は義務教育では習わないような知識なども要求されるため、明らかに義務教育でもないし初心者向けではないとしている。 『魔法少女まどか☆マギカ』:よく初心者向けアニメで紹介される釣りネタに対して。(ただこの作品は明らかに有名であることから、N121MTは「このネタにマジレスするとそのツッコミが来るまでが1本のネタ」ということにはしているw) 『結城友奈は勇者である』:『まどマギ』同様に紹介される釣りネタ。こちらは『マツコの知らない世界』でわかるように知名度が低いため、真面目に警告しないと痛い目を見る危険もあるのでネタにするのは推奨しにくいとしている。 『School Days』:こちらも初心者向けアニメで紹介される釣りネタに対して。フジテレビの『有名人が初めて話します!とっておきランキング ここでしか聞けないヒミツの話30連発』にて市川紗椰が同作品をプレゼンしたり、Twitterの伊藤誠アカウントもあるためあまり言われない。 『メイドインアビス』:上記作品が知られるようになってから新たによく出される釣りネタ。原作者側もこれに反応することも多いが、全視聴者は誰もが「度し難い」と『メタルギアソリッド2』も裸足で逃げ出すほどの内容でもある。 MBS/TBSは魔法少女嫌い? N121MTはこの表などをまとめていくうちに「TBSやMBSは魔法少女が嫌いなのではないのか」という謎の説が浮上しており、本来他局(独立局)のアニメである『魔法少女リリカルなのは』についてもそれの一環ではないかとされている。 『魔法少女まどか☆マギカ』:上記参照 『結城友奈は勇者である』:上記参照 『魔法少女サイト』 『魔法少女特殊戦あすか』 『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』 上記5作品はいずれもTBS/MBS系列の作品ではあるが、どいつもこいつも普通の魔法少女アニメではないものである。
https://w.atwiki.jp/inamen/pages/27.html
アニメオタク 青年期のこと。俗にいう「大人になった」の大人にあたる。 思春期は得てして隠す傾向にある。 用例 角「お前らと違ってアニメオタクじゃねぇしwww」←恥かしがり屋さん